国内工場直送だから
ハイクオリティ

Rearthのウエーダーは、宮城県石巻市にある本社・工場(株式会社モビーディック)にて製造をしています。
※一部商品を除く
本社・工場では、創業の1963年より100万着以上のダイビングやサーフィンのスーツを手掛けてきました。

沢山の職人が在職し、日々高品質なスーツの設計と製造を行なっています。
現在はサーフィン・スクーバダイビングを中心に水上バイクやヨットなど様々なマリンスポーツのスーツを製造しています。

匠が実現する
高い品質と機能性

Rearthでは、独自技術「解剖学的裁断技術=A.C.T.」を採用しています。ウエーダーの設計から型紙の作成、生産までを一貫して工場内で行なっています。

設計の考え方を、直接製造に反映できるのが当社の強みです。

例えば生地の断面では、歪みが生じないよう一気にカッターを動かす職人技は熟練スタッフにしか出来ません。裁断面に歪みや凹凸が生じると、接着や裁断に不具合が起きるだけでなく、ウエーダーの水没に繋がる恐れがあります。

また、本社・工場には全9種のミシンがあり、生地の種類や用途に応じて使い分けています。
ウエーダーの縫製に欠かせない縫製方法「すくい縫い」では、生地を貫通させることなく、表面数mmを縫い上げる特殊な針を使用しています。「すくい縫い」専用ミシンの習得には、数年を要します。


ウエーダーの完成後、出荷前に検査を行います。検査項目はウエーダーの表面・裏面の隅々まで、約30項目にわたります。専任スタッフによる目視検査を経て、合格した製品のみが出荷へと進みます。

国内工場だから
万全の修理体制

当社ではお買い上げのウエーダーを、長くご愛用いただく為に、国内自社工場において万全のアフターサービスをご提供いたしております。

熟練の職人が多数所属しているため、様々な故障に対応することが可能です。

また、自社工場での修理のため、スピーディーな対応も可能です。購入いただいたウエーダーを長く使っていただける体制になっています。